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尿漏れ

産後から尿漏れがある…

軽失禁(軽い尿もれ)は、成人女性に多い悩みの一つですが、中古年だけでなく、妊娠・出産を機に20~30代で起こることもあり、決して特別な問題ではありません。けれども、デリケートな話題であるために、誰にも相談できずに一人で悩みを抱え込むケースが多く見られます。




尿失禁の種類について

尿失禁といっても様々な症状があり、大きく別けると、次の4つに分類されます。

(1)腹圧性尿失禁
(2)切迫性尿失禁
(3)溢流性(いつりゅうせい)尿失禁
(4)機能性尿失禁


(1)腹圧性尿失禁
重い荷物を持ち上げた時、走ったりジャンプをした時、咳やくしゃみをした時など、お腹に力が入った時に尿が漏れてしまうのが腹圧性尿失禁です。女性の尿失禁の中で最も多く、週1回以上経験している女性は500万人以上といわれています。これは骨盤底筋群という尿道括約筋を含む骨盤底の筋肉が緩むために起こり、加齢や出産を契機に出現したりします。荷重労働や排便時の強いいきみ、喘息なども骨盤底筋を傷める原因になるといわれています。

(2)切迫性尿失禁
急に尿がしたくなり(尿意切迫感)、我慢できずに漏れてしまうのが切迫性尿失禁です。トイレが近くなったり、トイレにかけ込むようなことが起きたりしますので、外出中や乗り物に乗っている時などに大変に困ります。本来は脳からの指令で排尿はコントロールされていますが、脳血管障害などによりそのコントロールがうまくいかなくなった時など原因が明らかなこともあります。しかし多くの場合、特に原因がないのに膀胱が勝手に収縮してしまい、尿意切迫感や切迫性尿失禁をきたしてしまいます。男性では前立腺肥大症、女性では膀胱瘤や子宮脱などの骨盤臓器脱も切迫性尿失禁の原因になります。

(3)溢流性(いつりゅうせい)尿失禁
自分で尿を出したいのに出せない、でも尿が少しずつ漏れ出てしまうのが溢流性尿失禁です。この溢流性尿失禁では、尿が出にくくなる排尿障害が必ず前提にあります。排尿障害を起こす代表的な疾患に、前立腺肥大症がありますので、溢流性尿失禁は男性に多くみられます。ほかに、直腸癌や子宮癌の手術後などに膀胱周囲の神経の機能が低下してしまっている場合にもみられます。

(4)機能性尿失禁
排尿機能は正常にもかかわらず、身体運動機能の低下や認知症が原因でおこる尿失禁です。たとえば、歩行障害のためにトイレまで間に合わない、あるいは認知症のためにトイレで排尿できない、といったケースです。この尿失禁の治療は、介護や生活環境の見直しを含めて、取り組んでいく必要があります。

尿漏れも様々なものがありますが、産後の方に多い尿漏れは、お子さんを抱っこした時やくうしゃみなどで起こる【腹圧性尿失禁】というものが一般的です。

出産はお子さんを体外に送り出そうとするので、骨盤周りの靭帯が脳から出るホルモン(リラキシン)により緩みます。それにより骨盤の底面に当たる骨盤低筋群が上手に使えなくなり尿漏れにつながります。

骨盤底筋がダメージを受ける要因

骨盤底筋がダメージを受ける要因は出産です。胎児が腟を通る際に、骨盤底の筋膜・じん帯が損傷することがあります。損傷した筋膜・じん帯は、加齢に伴ってゆるみが大きくなり、臓器を支えきれなくなります。出産経験がなかったり、帝王切開で分娩した女性は、骨盤臓器脱を起こすことはほとんどありません。また、腹圧も影響するため、肥満や便秘による排便時の息み、ぜんそくなどによる慢性的なせき、重いものを持つ仕事なども、子宮脱を起こす要因となります。

骨盤臓器脱(子宮脱)
キャビテーション
分娩や加齢により骨盤底の筋肉や筋膜の損傷、脆弱化のため、骨盤内の臓器(膀胱、子宮、直腸、小腸など)が下垂、脱出する状態を指します。欧米の報告では80歳までに女性の11%に対応が必要な骨盤臓器脱がみられるとされており、ありふれた病気の一つです。60-70歳代に最も多くみられますが、30歳代から生じることもあります。軽症であれば骨盤底筋リハビリテーションにて自覚症状の改善が見込める場合もあります。

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